トークセッションのゲストの一人、木藤至元さんは認知症ケア専門士。
「認知症にならないために今からできる10のこと」
というお話しを聞くことも魅力的でしたが、
もっとすばらしいお話しを聞くことができました。
隣人愛は簡単なことではない
木藤さんが関わっている高齢者介護は、教会の方々にとっても身近な課題だったようです。非常に関心が高く、セッションの後も、多くの方が木藤さんと話し合っていました。
木藤さんは、普段、高齢者の方々と接するにあたって、尊敬と愛をもって接することをこころがけているそうです。しかし、言葉でいうのは簡単だけれど、それを実践するのは非常に難しいことだともおっしゃっていました。
そして、難しいといって終わらせるのも簡単だけれど、それでもなお、できることを見つけて励もうとする姿勢に励まされる思いがしました。
信仰を持っていればこそ、この仕事ができる、という力強い発言に、心からそう思っている様子を知ることができ、同じ信仰者として自分の歩みを再確認した人も多かったようです。

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