トークセッションのゲストの一人、川原田舞さん。
はきはきした言葉から、その思いの強さが感じ取れました。
しっかりと状況に向かっていく姿は、教会の方々をして「ただものではない」と言わしめるものでした。
良いことをしているのに、と怒ったら負け
川原田さんのお話から、世界の想像をこえるような災害の中で、痛みに満ちた現実に生きる人々の様子を知ることができました。
また、そういうところに出て行くクリスチャンの姿は、とても心をうつものでした。しかも、あまりそういうところに似合わなそうな川原田さんだったので、なおさらそうだったようです。
川原田さんのお話の中で、「いいことをしようとしているのに、相手がそれに通じないとき、怒っても余計に話が通じなくなる」ということばがありました。
よいことをしてあげている、という気持ちがあると、いつの間にか快く受け入れられて、感謝されて当然と感じるようになるものです。しかし、残念ながら、そういう場合ばかりではありません。ときに受け入れられない、感謝されない、それどころか反対までされる、そういうことがしばしばあります。
そんなときに、怒ってしまったら、余計に相手の感情を害し、状況の修復が難しくなってしまいます。根気よく、していることの大切さを理解してもらい、いっしょに状況の解決にあたるために、さらに努力することが求められるのですね。
仕えて生きようとすることのすばらしさを、もう一度確認できたお話しでした。

トークセッション全体を通じて、感謝されて当然の活動をされている、なのに理解や喜ばれない。それを見事に自分の内部で消化されている。
私だったらその時どういう態度を取るだろうか?
多分あなたのためにやってあげているという態度になるのだろーな。これってヤッパリ自分のためにやっていることになるんだよね。仕えて喜ぶそんな人になりたい・・・。